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指 導 方 針

 1.勉強全般について

     
勉強の最終目標は、自分なりの勉強法を確立することです。最初は、試行錯誤の連続です。先生、友人、合格体験記など

    からヒントを得て、少しずつ自分なりのスタイルを作り上げていくしかありません。その際、自分の長所、短所、性格など

    と向き合いながら、努力を重ねていくことになります。これをきついだけのことと捉えるのか、あるいは、わずかな進歩でも

    前向きに自分の成長ととらえ、喜びを見出せるのか?考え方次第で、モチベーション、ひいては最終結果も変わってくるの

    ではないでしょうか。いずれにせよ、「勉強は実は、自分との戦い」であり、そこに、どうしても孤独がつきまとうのは、

    まちがいないでしょう。疑問、つまずき、迷路、壁、スランプといったものも、出て来るでしょう。そんな時のために、よき

    伴走者、アドバイザー、指導者が必要になるのではないでしょうか。
私は、勉強のエンジンは、本人の充実感、達成感、

    目に見える結果であると考えます。従って、教え終わった後の、生徒さんの満足感を、一番重視しています。



    
 
2.英語について

   ①英語は、長文が読めるようになることが、最終目標です。「読める」とは、日本語の文章と同じように、筆者のイイタイコト

    がつかめ、読者にこれを納得させるために、どのような段落構成をとっているかまで理解できるようになることです。

   
 もっと言えば、英文を読みながら、「なるほど」、「自分はそうは思わない」などと、コメントが入れられるようになれば、

    なかなかのものです。

   ②知らない単語が出て来るのは、当たり前です。これを文脈や単語の語源を手掛かりにして、推理していくことが大切です。

   ③入試の英長文のテーマは、環境問題、経済問題、文化問題などです。バックグランドとして、社会科学の知識があれば、

    有利です。

   ④長文は、やった問題でも、繰り返し読んでください。これだけでも力がつきますし、新たな発見もあります。


 3.数学について

   数学の才能というのが、元々あって、自分にはそれが欠けているのではないか、と考える人が多いようです。自然よりも、

  人間や社会に興味があるから文系を志望するのではなくて、数学(特に数Ⅲ)ができないから、文系という進路選択が多いよう

  です。確かに、初めから数学が、とてつもなくできる人もいます。しかし、ほとんどの人はそうではないので、実際は、自分

  なりの方法で、克服しているのが現状です。(数学者にとっても、数学はかなりの集中を要する、難しいものらしいです)

  大学入試の数学は、数学者になるための才能を試す試験ではなくて、どれだけ数学の勉強に真剣に取り組んで来たかを試す試験

  です。典型問題ないしその組合せの問題がほとんどです。だから、
入試の典型問題、標準レベルの問題を、「本当にわかった!」

  と言える位まで考え、練習すればよいのです。但し、自分なりの理屈が出来上がるくらいまで考えぬいてください!

    次のような流れで進めればよいでしょう。それから、数学は、計算力も大切ですから、めんどうがらずに、紙に書くように

  しましよう。
  

   ①まずは、教科書で、基本概念、定理などを理解します。わかったつもりにならないように、白紙の紙に、自分が理解した

    ことを、フローチャート形式などで、復元してみましょう。人に教えるつもりで、復元してみるとよいでしょう。

   ②次に、教科傍用の問題集(4step、エクセルなど)で理解を深め、練習を積みます。実は、この段階の学習が、入試の基礎

    固めになっています。

   ③「1対1対応の演習(東京出版)」などで、入試レベルの問題にあたってみましょう。

   ④「難関大 理・医系入試の完全攻略(文英堂)」、「数ⅢCの完全攻略(現代数学社)」、「入試問題集(数妍出版)」

    などで、質を高めるとともに、量もこなして行きましょう。



                                                                            東大個別指導ゼミ